准看護師科の入学金・授業料および奨学金制度
1.学費・奨学金
准看護師科の入学金・授業料および奨学金制度についてご説明します。
入学手続き時に一括納入していただく諸経費
入学金 200,000円
授業料(4月分) 30,000円
入学時諸経費(教科書代・制服代・雑費) 150,000円
実習費(1年次) 12,000円
施設整備費(2年間分) 24,000円
合計金額 416,000円
※上記の合計金額(416,000円)を入学手続時一括納入していただきます。
※入学前に入学辞退を申し出た者には、入学金を除き授業料等は返還いたします。
2年間の諸経費(入学後の年間経費)
  1年次 2年次
授業料(月額30,000円) 330,000円 360,000円
預かり金※(月額3,000円) 33,000円 36,000円
振込手数料(月額21円) 231円 231円
実習費(1年分) 12,000円
合計 363,231円 408,231円
2年間の総計(入学手続き時一括金含む) 1,187,462円
※預かり金は入学後5月~卒業月まで毎月積立です。
預かり金とは、学生用損害保険料、模擬試験代、実習用ユニフォーム代、
福岡県准看護師試験受験に係る諸費用、その他授業に必要な諸費用に使用します。
なお、余った預かり金は次年度に繰越とし、卒業時に清算し残金がある場合には返還します。
奨学金
准看護師科では、以下の3種類の奨学金を取り扱っています。
下記の概要は平成29年度のもので、変更される可能性があります。
(1)福岡県准看護師修学資金
福岡県の看護職員の確保及び質の向上を目的として、県内の看護師等養成所に在学する者に貸与を行っています。
貸与月額 21,000円(無利子、3ヶ月毎の貸与)
貸与期間 入学年4月~卒業年3月(修業年限、2年)
返還義務 原則として有(※特定施設に5年以上勤務した場合は返還免除になります)
  1. 将来福岡県内の特定施設に就職しようとする人、人物・成績・健康ともに優れている人が対象になります。
  2. 特定施設とは、200床未満の病院・診療所等を指します。
    特定施設は入学年度によって変更されることがあります。
  3. 進学等やむを得ない事情がある場合、返還が猶予されます。
(2)福岡県教育文化奨学財団 高等学校等奨学金
勉学意欲がありながら経済的理由により修学が困難であると認められる者に対し、学資の貸与を行うことで、教育の機会均等に寄与することを目的としています。
貸与月額 自宅通学 25,000円/15,000円/10,000円より選択
(無利子、3ヶ月毎の貸与)
自宅外通学 30,000円/20,000円/15,000円より選択
(無利子、3ヶ月毎の貸与)
貸与期間 入学年4月 ~ 卒業年3月(修業年限、2年)
返還義務 有(※卒業した年の12月から8年)
対象 平成27年4月以降入学者
  1. 保護者が福岡県内に生活の本拠を有していること、特に経済的理由により修学が困難であることが貸与の条件になります。
  2. 高等学校でこの制度により貸与を受けていた人は准看護師科では貸与を受けることは出来ません。
  3. 進学等やむを得ない事情がある場合、返還が猶予されます。
  4. 平成17年度より、日本学生支援機構の准看護師科での業務は福岡県教育文化奨学財団に移管されていますので、高等学校等で学生支援機構の奨学生候補者となっていても貸与を受けることは出来ません。
(3)北九州市高等学校奨学金
この奨学金は、経済的理由により高等学校等への修学が困難な家庭の子弟に対し、教育の機会均等の理念をもとに優秀な人体育成を図るため、修学に必要な学資金の一部を無利子で貸与するものです。
※返還が遅れた場合は、年利5%の遅延金が発生します。
貸付月額 通常貸付 25,000円
初年度4月分
増額貸付
初年度4月 82,500円、5月以降 22,500円
貸付期間 貸付開始月から在学する学校の正規の修学期間が終了するまでの期間です。
返還義務 卒業(貸付終了)して6ヶ月の期間を経過した日から、貸付期間の3倍の期間内で返還となります。
<貸付総額600,000円を6年以内で返還。月賦、一括、一部繰上返還>
<応募資格>
次の全ての項目に該当する場合、申し込むことができます。
  1. 北九州市内に6ヶ月以上住所(住民票)を有する人、又は6ヶ月以上住所を有する人の子弟であること。
  2. 高等学校(専修学校の高等課程を含む)、中等教育学校の後期課程又は高等専門学校に在学中であること。ただし、在学する学校の正規の修学期間を超えて在学中である場合は除く。
  3. 修学意欲があり、経済的理由により修学が困難であること。
  4. 福岡県教育文化奨学財団奨学金、日本学生支援機構奨学金、母子・父子福祉資金修学資金、生活福祉資金教育支援資金等、同種(貸与型)の奨学金を受けていないこと。
    ※申請時点で他の奨学金と併願することはできますが、併給は認められません。もし他の奨学金も採用となった場合はいずれかを辞退していただきます。
(4)募集時期・募集方法
募集時期は通常入学後、4月から7月です。(入学後に希望者を集って説明会を行います)
申込みは学院を通して行います。
(5)選考
毎年希望者を募り選考しますので、希望者全員が貸与を受けられるとは限りません。
2.専門実践教育訓練給付金
准看護師科に入学希望の社会人の方が対象です。
※入学1ヶ月前までに住居地のハローワークにて手続きが必要です。
平成30年1月より制度が拡充されました。(平成30年4月入学者から拡充分適用)
(1)専門実践教育訓練給付制度とは
働く人の、主体的で中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。
厚生労働大臣より教育訓練として指定された講座を受講した場合、本人が支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)をハローワークから支給する制度です。
(2)対象
初回受給の場合、講座の受講開始日までに通算して2年以上の雇用保険の被保険者期間を有している方。または受講開始日において被保険者でない方のうち、被保険者資格を喪失した日以降、受講開始日までが1年以内(※)であり、かつ支給要件期間が2年以上ある方。
※詳しくは住居地のハローワークで対象の確認を行ってください。
(3)2回目以降の受給の場合
過去に教育訓練給付金を受給した場合、講座の受講開始日までに通算して3年以上雇用保険の被保険者を有している方。または被保険者でない方のうち、被保険者資格を喪失した日以降、受講開始日までが1年以内(※)であり、かつ支給要件期間(※)が3年以上ある方。
過去に教育訓練給付金を受給したことがある場合、その時の受講開始日より前の被保険者等であった期間は通算されません。このため、過去の受講開始日以降の支給要件期間(※)が3年以上ないと、新たな受給資格が得られないこととなります。
(ただし、平成26年10月1日前に受給した方は当該取扱い適用外です。)
※支給要件については、厚生労働省HPまたはハローワークHPにて確認いただき、自身が対象かどうかの確認は住居地のハローワークで行ってください。
専門実践教育訓練給付制度
さらに、「教育訓練支援給付金」の支給も。
「専門実践教育訓練給付金」の受給資格を持ち、入学時45歳未満で離職しているなど一定の要件を満たす場合には、受講中に雇用保険の基本手当日額に相当する額の80%が2ヶ月毎に給付されます。(詳しくはハローワークにご相談ください)
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